法人のその後の活動について
後藤理事長から、次のとおりの報告があった。
(1)19年度第1回医師賠償責任保険事務費の集計状況が披露された。事務費は順当に伸びている。
(2)事務費の運用について、新医師シリーズが検討されている。その他、学生全体の支援を考えている。これにより、同窓会の存在の意義を示したい。 関連して中島副会長から、同窓会において病理各論コア画像のCDを学生に配布することを検討している。このことに関して、同窓会の同意が得られた。
(3)学生の運動部・文化部におけるイベント的な活動に対しても支援を考えたい。
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