刀城クラブ北陸支部総会は平成7年の開催を最後に中断していましたが、平成27年6月6日(土)20年ぶりに復活いたしました。ここに至る経緯と当日の様子をご紹介させていただきます。
 丁度1年前に一通の丁寧なお手紙をいただきました。これまで面識はありませんでしたが、能美市で開業されている村本卓郎先生からでした。昭和39年卒の村本先生はかつて本部同窓会長をされていた前泌尿器科学教授の山中英壽先生の同級生で、バドミントン部でも一緒に御活躍されたそうです。山中先生が同窓会長をされていた時に刀城クラブ北陸支部の復活をお約束していましたが、これまで機会を逸していたとのことでした。私も学生時代に山中教授の講義を受けていましたし、その後任教授の鈴木和浩君は同級生ということで、意気投合いたしました。まずは発起人会を作りましょうということで、福井県の竹内真人先生(昭和45年卒)、富山県の草島義徳先生(昭和50年卒)、金沢市の早川康浩先生(昭和61年卒)にお願いし、5人で昨年の11月1日に集まりました。竹内先生から2年前に福井大学の内科教授に群大出身の石塚先生が就任された際に、福井県の同窓生の有志でお祝いの会をしたが、その時には刀城クラブ北陸支部がなかったので寂しい思いをしたというお話を伺い、是非復活させましょうと心を一つにしました。
 そして迎えた当日、本部からご多忙中飯野祐一同窓会長にもお越しいただき、出席者は計13名でした。総会では規約が承認され、それに沿って支部会長に村本先生、副支部会長に竹内先生と草島先生、幹事に早川先生と佐原が選任されました。
 引き続き、福井大学医学部内科学(3)の石塚全教授(昭和59年卒)より「成人喘息、COPDの診断と治療」のテーマで記念講演をしていただきました。
 その後の懇親会ではまず飯野同窓会長からご挨拶をしていただき、群馬大学の近況について伺いました。厳しいお話もありましたが、母校を支えて頑張っている先生方に改めてエールを送りたいと感じました。
 歓談の後、参加者全員にテーブルスピーチをしていただきました。今回女性の参加が2名で、同時に夫婦の参加が2組でした。いずれも学生時代からのお付き合いで、群馬大学に進学していなければ出会うことはなかった訳ですね(1組は私ですが…)。初対面の方も多かったのですが、皆さんと打ち解けることができ、来年の再開をお約束して盛会のうちに終了しました。
 3月14日に待望の北陸新幹線が開通し、金沢−高崎間が約2時間で結ばれました。全国放送のグルメ番組でも盛んに北陸が取り上げられ、朝の連続テレビ小説「まれ」の舞台も能登の輪島ということもあり、北陸はかつてないほど盛り上がっています。皆様も北陸にお越しの際には、この地域にも同窓生がいることを思い出していただき、お気軽に声をかけていただければ幸いです。


 






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